「訪問看護ステーション」には住まい併設を当たり前に!?
ケアーズの中村です。
ケアーズでは「訪問看護ステーション」には住まい併設を当たり前!というスタンスで様々をご紹介しています。
住まいを軸にした事業を展開すると・・・
2013年の全国の「空き家」の数は820万戸。30年後には3倍の2167万戸にまで増える見通しです。
単身高齢者、高齢者夫婦、日常生活の困難な高齢者はこれからも増えます。
住まいを軸にした事業を展開すると、今後も新たな高齢者向けビジネスが展開しやすくなります。
例えば、住まいの役割としては・・・
例えば高齢者向けの住まいの役割としては、
・住居としての機能・一時預かりする機能
・地域住民とのコミュニケーションの場の提供(スペースの有効)
などがあり、
訪問介護などの介護スタッフ、ボランティアや「空き家」特に「戸建住宅」を活用すること等で、小額資金で住まい事業(賃貸)の展開が可能です。
インキュベクスでは、現在「空き家」「戸建住宅」転用で5~6名入居の「高齢者向けシェアハウス」の開設を鶴見区にて計画しております。
高齢者向けの住まいは、地域連携や訪問看護ステーションの利用者様の獲得に有効です。
高齢者向けの住まいは、地域の病院・ケアマネージャー・ご家族との連携構築が容易になり、訪問看護ステーションの利用者の獲得につながります。
参加無料の事業説明会を全国で開催!
ケアーズでは、訪問看護ステーションの事業説明会を全国で開催しております。
説明会では、訪問看護の事業内容や本部からの様々なサポート内容を詳しくお伝え致します。
【説明会の内容】
これから求められる訪問看護のあり方
訪問看護ステーション事業の詳細
ケアーズの開業・運営支援内容
訪問看護ステーション開業の流れ
ご希望エリアのマーケットニーズ
等を詳しくお伝えいたします。
ケアーズに興味がある・参加したい経営者の方は、お気軽にご参加ください。