【第29回】“Knowledge is the Power” 実り多かった2017年を締めくくりにあたり

【第29回】“Knowledge is the Power” 実り多かった2017年を締めくくりにあたり


インキュベクス 上村です。

三年前の今日、常々お話を聞かせていただきたいと考えていた国際医療福祉大学院大学の武藤正樹教授との出会いがあり、ナースの働き方や、目指すべき企業経営の提案はエビデンスのある状態、つまりデータードリブンである状況整備を強く意識するように。

データドリブンである状態を整備するために武藤正樹教授に師事し、分析対象を「働く人」「サービスを受ける人」そして「経営者」に大別してどのような情報をとるべきか?を検討し、データ収集のためのさまざまなデバイス(IoTやCPS、ITその他)の開発検討にこの1年の時間をかけました。

自立させる意気込みや、具体的な方策は竹内孝仁教授と、関係者の皆様の指導をいただきました。

まさしく向こう10年を生き抜くためのパワーの源泉をいただいた1年でした

大きな宝物は「働き方改革」が私自身のライフワークになったことです。

そして、仕事収めの今日、私は「分析力」を駆使する企業としてのINQUVEX宣言をいたしました。

今はまだ小さなちいさなデータアナリシスチームですが、来年にはデータウエアハウス化した上で部門単位ではなく組織横断的なインフラや人的資産を整備し、この業界で働く方々の働きやすさに繋がる情報提供やコンサルティングが提供できれば、こんなに嬉しいことはありません。

私の尊敬する方がプレゼントしてくれた言葉に

「Knowledge is the Power」

がありますが、まさしく向こう10年を生き抜くためのパワーの源泉をいただいた1年でした。

極真空手木元師範のもとで徹底して指導いただいた”下がらない力”を使い、あらゆる医療・介護分野の先端情報を自社の力に変化させる方策はAIIT池本教授、戸沢教授から頂戴しました。

めざすべき方向や未来は、私の師匠安藤忠男先生を追いかけるだけです(お会いしたことはありませんが(笑))

社団の高梨先生、木村先生、藍原先生やシステムの皆様とはいよいよ来年が本番です。

変化しかないブレインストーミングなこのINQUVEXで会社をリードする事業部門責任者や、スタッフには感謝の言葉もありません。

私ができることは来年も愚直に、あらゆる壁に挑むこと、そしてわが社の中でも「働き方改革」を導入することでお返しができればいいのですが(笑)。

本当に実りの多い1年でした。

こころより関係者の皆様には感謝申し上げます

いっそうの精進を約束します、押忍 。

上村隆幸


【第17回】訪問看護ステーションにおける人材育成が急務だ。

ケアーズグループ代表
上村 隆幸(かみむら たかゆき)

1965年神奈川県生まれ。1998年、起業コンサルタント業を開始し、以来3000社を超える起業支援を手がける。日本の医療が在宅へと大きく変化することに従い、「子供からお年寄りまで」すべての生活者が安心と幸福を実感できる地域社会づくりの必要性から、「訪問看護ステーション開業運営支援」を開始。その支援先は民間企業から介護事業者まで全国700社以上に広がる。また「介護の王国」では食費を含めた¥95.000を関東圏で実現する。

1965年神奈川県生まれ
国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学 博士課程在籍
産業技術大学院大学 修士 Technology in Innovation for design and Engineering
新極真空手 木元道場 初段

学会
日本医療マネージメント学会
国際プロジェクト・プログラムマネージメント学会(国際P2M)
日本自律支援介護・パワーリハ学会

所属団体
日本医療ジャーナリスト協会会員

関連記事

  1. 【第23回】訪問看護ステーション在籍の理学療法士の介入は、介護度を下げ…

  2. 【第22回】訪問看護ステーションのデジタルトランスフォーメーション!!…

  3. 【43回】ケアーズ訪問看護ステーションが指導する合理化・IT化はこうし…

  4. 【44回】訪問看護ステーションの顧客支援担当セクションに配置される専門…

  5. 【第35回】フェイスブックで知り合い、社会福祉士志望の介護職をお迎えす…

  6. 【第15回】訪問看護ステーションの大規模化に備える

無料で認知症状についての相談できます!
Webで簡単入力・所要時間は、5分程度です。

cares-center
cares-center

最近の記事

cares-center
cares-center