【40回】顧客はデジタルでもリアルでも訪問看護ステーションのサービスを享受できるはずでしょ?

顧客はデジタルでもリアルでも訪問看護ステーションのサービスを享受できるはずでしょ?


インキュベクス 上村です。

訪問看護ステーションにはさまざまな要望が入る。

しかし・・・なかなか表出しないし、解決策が協議されることも少ない。

そんな課題解決を目指して、まずは直営「訪問看護ステーション」や「介護の王国」をデジタル・トランス・フォーメーションを推進するわけです。

目指すのはITをリアルで補完する考え方

第1に目指すのはリアルをITで補完するという今までの考え方ではなく、ITをリアルで補完するというもの。

具体的には「介護施設内」ではキャッフリーを実現することが決まった上でのオペレーションであり。

レポートティング業務一切を現場のオペレーションから排除する取り組みがあって、そこをベースに人のプロセスを設計するわけです。

わたしについて言えば、住居は300名~500名が入居いただく機能を整備することを事業目的の1つとしていますので、たとえば人の面、具体的には訪問介護サービスについても別会社化、訪問介護もすでに業務推進をしている方とのコラボレーション経営を目指すことになります。

ここでのパワーポイントは稼働率向上と、働き手の待遇が両立していることが必要です。

働き手不足が叫ばれる今こそ・・・

働き手不足が叫ばれる今、コストリーダーシップは人件費部位でも発揮することができます。

ファクタリングなどは私自身がコンパクトな町に医療従事者を大量に配置する際などには考慮すべきポイントの1つです。

ここでもデジタル・トランス・フォーメーションに備えたIT化設計などが物を言う時代がくることでしょう。

訪問看護ステーションのサポート業務にも、このデジタル化を取り入れたいと考えていまいります。

まずは・・・「エリアニーズの掌握」そして、「データ解析」の視点を加えて顧客支援を推進するわけです。

訪問看護ステーションの相乗効果が出せるサービスは何なのか?

訪問看護ステーションがエリアにおけるニーズがあることはわかっている、しかし相乗効果が出せるサービスは何なのか?

エリアから求められているサービスはなんなか?といった情報を収集し、解析し、フィードバックするといった流れをサポートしたいと思います。

ITに人が合わせる時代に入ったとすれば・・・すごい時代だ。

今の悩みはDMP(デジタル・マネージメント・プラットフォーム)の方向性だ。住まいと、サービス提供者との顧客データの一元化をどうするか?今月中にはなんとかなるかな???

顧客は私達のサービスをリアルでも、デジタル空間でも受けられなければいけない。


【第17回】訪問看護ステーションにおける人材育成が急務だ。

ケアーズグループ代表
上村 隆幸(かみむら たかゆき)

1965年神奈川県生まれ。1998年、起業コンサルタント業を開始し、以来3000社を超える起業支援を手がける。日本の医療が在宅へと大きく変化することに従い、「子供からお年寄りまで」すべての生活者が安心と幸福を実感できる地域社会づくりの必要性から、「訪問看護ステーション開業運営支援」を開始。その支援先は民間企業から介護事業者まで全国700社以上に広がる。また「介護の王国」では食費を含めた¥95.000を関東圏で実現する。

1965年神奈川県生まれ
国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学 博士課程在籍
産業技術大学院大学 修士 Technology in Innovation for design and Engineering
新極真空手 木元道場 初段

学会
日本医療マネージメント学会
国際プロジェクト・プログラムマネージメント学会(国際P2M)
日本自律支援介護・パワーリハ学会

所属団体
日本医療ジャーナリスト協会会員

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