開業が間近に迫った大阪の訪問看護ステーションへと訪問しました

開業が間近に迫った大阪の訪問看護ステーションへと訪問しました

こんにちは。大阪営業所のSV、西崎でございます。

今回は、先日、大阪北部の訪問看護ステーション様に訪問させていただいてきたお話を、一つさせていただきます。

こちらのステーション様は、今まさに開業に向けた準備をしていらっしゃいますので、基本的にはやるべき項目を事前にお伝えして、その達成未達成といった状況を見ながら、課題となっているところを都度都度解決していくような取り組みを、ご一緒にやっていらっしゃいます。

多岐に及ぶ開業準備のタスクを明確にして、円滑な取り組みを支援

ごく一部になりますが、開業前に行う項目は、名刺発注の確認、契約書の用意、携帯電話の準備、掲示物の掲示、営業チラシの用意、事業所の数値目標の設定、営業リストの準備、役割分担表の作成、営業管理シートの作成、パンフレットの準備・・・・などなど、かなり多岐に及びます。

こうしたやることの項目一覧は、ITツールを活用してわかりやすく、いつでも確認できるような工夫をしています。

「やった、やらない」だけではなく、いつ、誰がやるのかを明確にすることで、経営者様を含めた各担当が確実に責任感を持って取り組めるようになっています。

ちなみに上記に挙げた内容は、今回の訪問の中で、その進捗を確認し、課題があれば解決を行う予定でいた項目になります。

今回訪問して、実際に私の目で見たその結果はどうだったでしょうか・・・・

営業チラシの用意、事業所の数値目標の設定、パンフレットの準備については、しっかりと完了していました。

名刺発注と営業リストの準備については、訪問した翌週中に完了するスケジュールに沿って、問題なく進んでいました。

契約書の用意、携帯電話の準備、掲示物の掲示、役割分担表の作成についても、月内に完了する予定で問題ありませんでした。

営業管理シートの作成については毎週作成してもらうことにしており、全体として今回確認した進捗に問題はありませんでした。

初めての開業でやることが多くても、明確になれば不安を防げる

では、順風満帆だったのか、というとそうではありません。

今回チェックした中で、営業チラシやパンフレット、営業リストなどの用意がありましたが、これらが完了するといよいよご利用者様を集めるための営業がスタートします。

このご利用者様の獲得が、訪問看護ステーション開業の根幹を担う王道の取り組みであり、重要なのですが、これから始まる営業活動への不安が大きく膨らんでいたのです。

さらに同時に採用があります。

既に管理者の他、常勤1名、非常勤2名の看護師さんを採用されていますが、今月中に理学療法士と常勤看護師の面接が予定されていました。

既にある程度のメンバーは採用できているとはいえ、採用活動と同時のタイミングで営業活動が始まることに対する不安は、小さくはありませんでした。

そこで私からは、当たり前に聞こえるかもしれませんが、今一度、上記のやることの項目と、営業や採用のスケジュールを、時系列で、また優先順で整理して、担当割りも確認することで、やらなければならないことは多いものの、決して不安に感じる必要はないことをご理解いただきました。

もちろん、それぞれの実施内容について、細かいアドバイスも行っております。

このように、開業に向けた的確な準備を、しっかり整理して、インキュベクスとステーション様が二人三脚で取り組むことで、不慣れな開業であっても不安を最小限に抑えて取り組むことができます。

開業後3ヶ月もすれば不安もやわらぐのですが、それまでの期間、いかに不安を少なく、迷わないように取り組みを進めていけるかが鍵となります。

どこに何をもってどのようにアプローチをすれば良いかを的確に、細分化してお伝えする。

そんなSVのお仕事をこれからもしっかり実践しつつ、またご紹介していきたいと思います。

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