【山崎まやの訪問看護応援ブログ】 「21世紀は訪問看護の時代、または訪問看護が社会を変える」 第1回 訪問看護は永遠です!

元衆議院議員・旭川大学特任教授
山崎 摩耶(やまざき まや)

訪問看護のパイオニアとして70年代より訪問看護に従事、制度創設に尽力。介護保険は創設時より社会保障審議会・介護保険部会、介護給付費分科会、ケアマネ養成、身体拘束ゼロ作戦会議の座長等でかかわる。日本看護協会常任理事、日本訪問看護振興財団常務理事、全国訪問看護事業協会常務理事を歴任。2009年衆議院総選挙に北海道比例で初当選。2017年総選挙では惜敗。旭川医大客員教授、岩手県立大学教授等歴任。
主な著書は「患者とともに創る退院調整ガイドブック」中央法規出版社、「最新訪問看護研修テキスト」日本看護協会出版会(編著)など著書、論文多数。

【山崎まやの訪問看護応援ブログ】
「21世紀は訪問看護の時代、または訪問看護が社会を変える」
第1回 訪問看護は永遠です!

わが国の訪問看護ステーションは、1992年に老人保健法改正で制度創設から25年が過ぎました。

“ 訪問看護の制度化はライフワーク”を自認して1970年代から先駆的に訪問看護を実践し制度化を叫び続けていた、看護界の”少数派・変わり者”(当時)の私たちの努力も実り、厚生省(当時)が制度化した時の感動は忘れることはできません。

やっと市民権を得た訪問看護。「これで看護が自立できる! 看護職が独立開業できる!」と。

欧米から1世紀も遅れをとった訪問看護でしたが、追いつけ追い越せ、と制度化に奮い立ったものです。

以来25年、医療制度改革や診療報酬・介護報酬の改定などの度に、常に追い風の訪問看護ですが、この成長を支えているのは全国の現場の訪問看護師の皆様、あなたです。

ステーション創設時(平成5年)の訪問看護師は1500人たらず、利用者も8260人。訪問看護対象も「寝たきり老人患者の自宅への訪問看護提供のみ」でした。

現在は医療保険の利用者は約23万人、介護保険で約41万人(29年6月分)。訪問看護師もまだ少ないけれど4万人を超えました。

自宅への訪問看護提供(全年齢・疾病を問わず)に加えて、特養(ショートステイ・ターミナル・重度者対応)・グループホーム(医療連携・24時間対応)・ サービス付き高齢者住宅・特定施設・ケアハウス・有料老人ホームにも提供でき、さらに自費対応もできます。

また看護小規模多機能型居宅介護・療養通所介護・24時間対応型訪問介護看護・機能強化型ステーションなど、多機能経営時代に成長した訪問看護ステーションです。

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