今回は、福島県の訪問看護ステーションのご支援に伺いました

今回は、福島県の訪問看護ステーションのご支援に伺いました

こんにちは。スーパーバイザー(SV)の井村です。

東日本大震災から7年が経ちました。

本日お邪魔した福島県の訪問看護ステーションは被災地から少し離れていますが、被災され訪問看護が一時的に受けられなくなったご利用者様の為に、現在も訪問看護を提供し続けています。

さて今回の訪問ですが、平成30年同時報酬改定への対応が主なテーマとなりました。

今回の報酬改訂で、理学療法士等の訪問看護の算定要件が変わり、看護職員の定期的な訪問が必要となりました

今回の平成30年診療報酬・介護報酬改定では、理学療法士等の訪問看護の算定要件が変わり、看護職員の定期的な訪問が必要となりました。

ケアマネジャーさんもプランの変更を余儀なくされ、自己負担上限額などを考慮に入れつつ、ご利用者様の生活や医療的側面を鑑みて作り直すので、本当に大変だと思います。

今回の改定を見越して数ヶ月前から準備をしてきました

こちらのステーションでは、今回の改定を見越して、管理者さんと数ヶ月前から打ち合わせし、ケアマネジャーさんやご利用者様にご協力頂き、理学療法士等の訪問に看護師を介入させてもらえるよう準備をしてきました。

その甲斐あって、現在は、ほぼ全てのリハビリ利用者様に看護師の訪問をさせて頂くことができています。

 
また、このような改定の際は、看護師や理学療法士等の方々の制度理解も大変ですが、事務員の方々も、「ご利用者様やケアマネジャーさんへの制度変更のご案内」や「料金表の変更」など、様々な業務が増えます。

どうしても、今回の改訂のような大きなイベントに注目が集まりますが、常日頃、医療保険や介護保険(特に介護給付費分科会)の動向を知ることや、近隣の研修会や勉強会などに積極的に参加することは大切です。

新しい情報を収集し、訪問看護ステーションの運営に役立てる視点は持ち続け、対策できるものは早期に実施していくことがステーションの安定運営につながります。

私達SVも訪問看護に携わっている身として、経営者様、看護師さん、療法士さんだけでなく、事務員さん達に、少しでもお役に立てるよう様々な情報をご提供させていきたいと思います。

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