訪問看護ステーション開業は「療養通所」併設をおススメする

訪問看護ステーション開業は「療養通所」併設をおススメする

インキュベクス 上村です。

最近、20代、30代の経営者による起業が相次いでいる。

彼らは若さゆえに、先輩方から見たら、まだまだスキルは足りない。しかし、そのスキルを補うインフラを整備したいという意見は少なくない。

それらの要望や、病院の声を受けて、基本は今日(平成30年4月24日)から、私達の訪問看護ステーション開業支援メニューには療養通所併設をセットとすることにした。

時代が求める新形態の在宅医療介護モデル 医療型デイサービス「療養通所介護」からはじめる「訪問看護ステーション」

私達の療養通所は、3名定員の施設からスタートした

大きな施設ではなく、まずは3名程度の定員でも病院側の期待は結構大きい。

実際に私達の療養通所も、この3名定員の施設からスタートした。

訪問看護ステーションには、たしかに自由度があるように思う方もいる。しかし、その自由度は圧倒的なスキルや技術に裏打ちされている場合も否定できない。

まだまだ市場は成長段階

お客様を見て思うことは、まだまだ市場は成長段階といえる。埼玉、神奈川県内あたりでは月間20名程度の顧客増加が確認されているエリアはまだまだある。

一方で、都内、横浜市あたりの事業成長はまだまだ傾向にはバラツキがあるとはいえ、箱ものがある事業所はのきなみ平均の150%程度の成長が実現する。

しかも、箱モノの採用はわたしからみると結構、楽観視できる。

・・「箱モノ」=看護師さんは、来てくれますね!という計算をする経営者も少なくない・・・いい傾向だ。

関東圏のど真ん中で開業する方のうち、半数は療養通所の開業を準備する。

理想の在宅を実現したかった!を言う看護師のうち、半数は理想の訪問看護ステーション経営に住まいの提供を選択する。

ますます二ーズは高まっている

こういった状況は、一昨年よりも、去年、去年よりも今年とますますその二ーズは高まっている。

実際に神奈川県内、そして都内の療養通所施設はいずれも満員御礼の状態が続いている。

これはリスクとは言わないだろう。しかし、当然、賞味期限はある、5年だ。

本来の訪問看護ステーションに求められるべき医療依存度の高い方々の退院調整機能としての機能が、いよいよ本格化する時代が到来する。


看護師の独立、こんな方法もある!

ケアーズグループ代表
上村 隆幸(かみむら たかゆき)

1965年神奈川県生まれ。1998年、起業コンサルタント業を開始し、以来3000社を超える起業支援を手がける。日本の医療が在宅へと大きく変化することに従い、「子供からお年寄りまで」すべての生活者が安心と幸福を実感できる地域社会づくりの必要性から、「訪問看護ステーション開業運営支援」を開始。その支援先は民間企業から介護事業者まで全国700社以上に広がる。また「介護の王国」では食費を含めた¥95.000を関東圏で実現する。

1965年神奈川県生まれ
国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学 博士課程在籍
産業技術大学院大学 修士 Technology in Innovation for design and Engineering
新極真空手 木元道場 初段

学会
日本医療マネージメント学会
国際プロジェクト・プログラムマネージメント学会(国際P2M)
日本自律支援介護・パワーリハ学会

所属団体
日本医療ジャーナリスト協会会員

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