医療職の「あるある」を解決するのは訪問看護

医療職の「あるある」を解決するのは訪問看護

こんにちは。看護師の渡邉です。

訪問看護には、日ごろの看護師の「あるある」を解決する要素、上回る魅力がたくさんあります。

そして、自分の求める働き方以上に、求められる存在であることを実感するのも訪問看護だと思っています。今回は、看護師にとどまらず、療法士など医療職の方にも“訪問看護ステーションで働く”を考えてもらいたいと思います。

医療職の共感「あるある」

■子供が小さく夜勤ができなくなってしまった

■夜勤のシフトが多い

■連続夜勤など、自分の生活リズムにあっていない

■患者さんの気持ちをゆっくり聞いてあげたいけど業務に追われてしまう

■専門スキルを退院後の患者さんにも活かしたい

等など・・・
これから訪問看護を始めてみたいと思っている方、医療機関でお仕事をされてきた方には、共感するところが多いのではないでしょうか。

訪問看護の「あるある」

■営業日が、平日のみがほとんど

■自宅での生活の中で、病院と同じようなケアを提供できる

■病気に対する不安をすこしでも軽減することに直結する業務

■保育園や学童に合わせた短時間勤務が可能(10時~13時、10時~14時など)

■専門知識を活かし、在宅で過ごされる方へ安心を工夫し、よりよいケアを実施

そして、在宅医療が働き手にフィットする理由は、これらの内容になります。

長い期間を掛けた看護・ケア設計

在宅医療になると、病院勤務のように入院期間中の看護・ケア計画にとどまりません。
訪問看護には、看護が必要な期間・一生涯という方もいるほど、長い期間を掛けた看護を提供することが出来ます。

ご利用者さまとゆっくり関わることが出来るのも、こうしたスタンスが取れるから故でしょう。ケアプランによりあらかじめ決められた時間内であっても、一人と関わる時間が確保されることは、医療職にとっては何よりやりがいに通じることでもあると思います。

医療職としてのスキルアップ

在宅医療では、基本的に個人・少人数で訪問をするため、責任を重く感じたり、不安に思うことも多いかもしれません。しかし、自分のスキルが直接ご利用者さまに反映され、これがやりがいの大部分を占める要素となるのです。

同時に、ご利用者さまやご家族さまと協力し合い、生活の中で一緒にケアをしていくという経験は病院では積むことが出来ません。

労働条件の魅力

生活力につながっているので、これは避けては通れない話題です。

[時間]

訪問看護ステーションでの働き方と病院や施設での勤務体系と一番違うのは、“夜勤”という勤務帯がないことです。“選べる”といったほうが適切かもしれません。「日勤のみ」の文字が、輝いて見えます。

[勤務日]

「土日休み」の訪問看護求人は魅力的!です。病棟勤務では、シフトにより勤務するので土日でなくても定休日であること自体が嬉しいことだったりします。

[給与]

夜勤をしているお給料と同額に近い給与設定がされていることもあります。勤務先と地域によるところが大きいため一概に断言することは出来ませんが、そのフレキシブルさは勤務の時間や曜日だけではありません。「訪問看護師」をやってみたいな、と思われるきっかけのひとつかもしれません。

メッセージ

看護師や療法士、医療職としての専門知識と経験を活かし、在宅で苦しみや不安の中にいるご利用者さまに、一人ひとりの生活にあった療養生活を一緒に工夫しながら関われる、そんな訪問看護/在宅医療の働き方ができたら嬉しいですね。

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