日本よりも大きく看護教育が進んだ米国での留学と就業の経験を持つ軽部看護師による看護アセスメント研修。数ある米国のアセスメント項目から訪問看護において必要な項目を厳選し、教育プログラムとしてまとめています。

講師

看護師
軽部 厚氏

University of South Alabama College of Nursing 卒業 ミシシッピ州 Registered Nurse (ライセンス) Hawaii pacific University College of Nursing 短期留学 鳥取大学大学院医学系研究所 保健学専攻 博士前期課程(保健学修士) 元 帝京平成大学地域医療学部 看護学科講師


研修内容

呼吸器編

呼吸器の解剖生理についての理解を深めながら、体表面から見た肺の位置や、肺の聴取位置など呼吸器観察の実技も基本から学びます。

  1. アメリカに学ぶ日本の訪問看護師の未来
  2. 日本の訪問看護師に対する学習支援
  3. 呼吸器
  4. 事後課題とアセスメントツール

循環器編

心臓と血管についての構造と評価方法について理解を深めながら、心臓と血管の状態を評価するための実技を学びます。

1.訪問看護における循環器のフィジカルアセスメント
①心臓の構造
②触診、打診、聴診
③血管系の評価
④心不全


消化器編

消化器の解剖生理についての理解を深めながら、視診・聴診・打診・触診などの手法のポイントを学びます。

1.訪問看護における腹部のフィジカルアセスメント
2.手技のポイント
3.腹部症状を訴える利用者をみたらどう分析するか?
4.疾患別の観察ポイント


脳神経編

リンパ節の触診や、眼球結膜の観察、副鼻腔、耳介、口腔内などの観察の他、神経評価のテスト方法などを学びます。

1.頭頸部のフィジカルアセスメント
2.在宅で診るべき脳神経アセスメント